リフォームの「かし保険」とは?初心者にもわかりやすく仕組みや保証内容を解説

query_builder 2026/09/28
お知らせ

外壁塗装や屋根工事、リフォームを検討していると、

「かし保険」という言葉を見かけることがあります。


「保険って聞くけど、何を保証してくれるの?」

「普通の工事保証とは何が違うの?」

「工事をした会社がなくなってしまった場合はどうなるの?」


このように、かし保険について詳しく知らない方も多いのではないでしょうか。


リフォームは決して安い買い物ではないからこそ、工事そのものだけでなく、

工事が終わった後の保証や万が一のときの備えについても確認しておくことが大切です。


この記事では、リフォーム初心者の方にもわかりやすいように、

「かし保険とは何なのか」「どんなときに役立つのか」を詳しくご紹介します。



かし保険特設ページはこちら



そもそも「瑕疵(かし)」とは?


まず、「瑕疵」という言葉が少し難しいですよね。


簡単にいうと、

工事が契約どおりに適切に行われておらず、本来あるべき状態になっていないなどの不具合を指します。


例えば、外壁塗装をした後に、施工上の問題によって塗膜に不具合が発生した場合や、

屋根・防水工事などで施工上の問題による不具合が発生した場合などが考えられます。


もちろん、すべての不具合が「瑕疵」に該当するわけではありません。


台風や地震などの自然災害、経年劣化など、工事とは別の原因によって発生したものは、

かし保険の対象外となる場合があります。


そのため、かし保険は「どんな不具合でも無料で直してもらえる保険」ではなく、

リフォーム工事に関する万が一のトラブルに備えるための保険と考えるとわかりやすいでしょう。


「かし保険」ってどんな保険?


リフォームのかし保険は、リフォーム工事を行った部分に、

工事後に瑕疵が見つかった場合などに備える保険制度です。


国土交通省によると、リフォーム瑕疵保険はリフォーム工事の請負契約を対象とした保険で、

リフォームを実施した部分に関する瑕疵の修補費用や調査費用などが保険金の支払い対象となります。


また、かし保険では、保険法人による検査が行われることも大きな特徴の一つです。

つまり、

リフォーム会社だけではなく、第三者である保険法人が関わる仕組み

になっています。


「ちゃんと工事が行われているか」という点を、第三者の目から確認してもらえるため、

リフォームを依頼する側にとっても安心材料の一つになります。


普通の「工事保証」と「かし保険」は何が違う?


ここは、リフォームを検討する際にぜひ知っておきたいポイントです。

リフォーム会社が独自に発行する「工事保証」は、

基本的にその会社が定めた保証内容・期間に基づいて行われるものです。


一方、かし保険は、国土交通大臣が指定する住宅瑕疵担保責任保険法人が取り扱う保険制度です。


そのため、

「この会社は何年保証してくれるの?」


だけではなく、

「第三者による保険制度が利用されているの?」

という点も確認しておくと、より安心してリフォーム会社を選ぶことができます。


もしリフォーム会社が倒産したら?


「工事後に不具合が見つかったけれど、施工した会社が倒産していたら?」

これは、リフォームをする方にとって大きな不安の一つです。


かし保険の大きな特徴の一つが、万が一、リフォーム事業者が倒産している場合などでも、

保険法人へ保険金を直接請求できる仕組みがあることです。


ながけんリフォームが利用しているかし保険は、

国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人である株式会社ハウスジーメンが提供しています。


当社の保証制度では、事故の発生時に当社が倒産している場合や、

事故発生後、相当の期間が経過しても当社が修補等を行わない場合には、

ハウスジーメンに対して保険金を直接請求できる仕組みとなっています。


「工事をお願いした会社がなくなったら、保証もなくなってしまうのでは?」


という不安に対して、

こうした仕組みがあることは、リフォームを依頼する側にとって重要なポイントです。


かし保険はどんな工事でも対象になるの?


ここも注意しておきたいところです。

かし保険は、「加入していれば家のあらゆるトラブルが保証される」というものではありません。


保険の対象となる工事や保証期間、保険金額、免責事項などは、

加入する保険商品や工事内容によって異なります。


例えば、自然災害による損害や、住宅の経年劣化などは、

かし保険の対象外となる場合があります。


ながけんリフォームの保証制度においても、

水・台風・暴風雨・豪雨・地震・噴火などの自然災害や、経年劣化、さび、かび、腐敗、変色など、一定の免責事由があります。


そのため、工事を依頼する際には、

「何が保証されるのか」だけではなく、

「何が保証されないのか」まで確認しておくことが大切です。


かし保険のメリット


リフォームをする方にとって、かし保険には次のようなメリットがあります。


① 第三者による検査がある

かし保険では、保険法人による検査が行われます。

リフォーム会社だけで工事の品質を判断するのではなく、

第三者のチェックが入ることは、安心材料の一つです。


② 万が一のトラブルに備えられる

工事後に瑕疵が発見された場合、保険の対象となる条件を満たしていれば、

修補費用などが保険金の支払い対象となります。


③ 施工会社が倒産した場合にも備えられる

施工会社が倒産してしまった場合などには、

条件を満たせば保険法人へ直接保険金を請求できる仕組みがあります。


「保証してくれる会社がなくなったらどうしよう」という不安に備えられる点は、

かし保険ならではの特徴です。


④ リフォーム会社選びの判断材料になる

リフォーム会社を選ぶときは、価格や施工実績だけでなく、

・どのような保証があるか
・第三者による検査があるか
・かし保険に対応しているか
・工事後のアフターフォローがあるか

といった点も確認しておくとよいでしょう。


「安いから」だけでリフォーム会社を選ばないことも大切


リフォームでは、複数の会社から見積もりを取って比較することが大切です。


ただし、見積金額だけを比較してしまうと、

工事後の保証やアフターフォローなどを見落としてしまうことがあります。


例えば、

「こちらの会社のほうが10万円安い」

ということだけではなく、

「どんな材料を使うのか」

「どこまで工事をするのか」

「保証期間はどのくらいなのか」

「かし保険に対応しているのか」

「工事後に点検してもらえるのか」

なども含めて比較することが大切です。


リフォームは、工事が終わったらすべて終了というわけではありません。

工事後も安心して暮らせる体制が整っているかどうかも、

リフォーム会社選びの大切なポイントです。


ながけんリフォームは「工事後」も大切にしています


ながけんリフォームでは、工事をして終わりではなく、

施工後も安心してお住まいいただけるよう、保証制度とアフターフォローを大切にしています。


国土交通大臣指定の住宅瑕疵担保責任保険法人である株式会社ハウスジーメンが提供する「かし保険」を後ろ盾とした保証制度をご用意しています。


また、保証制度だけでなく、施工後の定期点検も実施しています。

点検では施工箇所の状態を確認し、万が一不具合が見つかった場合には、

原因を確認したうえで必要な補修を行います。


そして、補修して終わりではなく、不具合の原因を社内で共有し、再発防止にも努めています。

私たちが大切にしているのは、

「工事が終わったらお付き合いも終わり」ではなく、

「工事が終わってからもお客様のお住まいを見守ること」

です。


外壁塗装や屋根工事、リフォームを検討されている方は、

工事内容や費用だけでなく、保証・かし保険・アフターフォローについてもぜひ確認してみてください。


知多半島・東浦町を中心に、外壁塗装や屋根工事、

住宅リフォームについてご相談を承っております。

「どんな保証があるの?」

「かし保険について詳しく知りたい」

「自宅の場合、どんな工事が必要?」

など、気になることがございましたら、

お気軽にながけんリフォームまでご相談ください。


----------------------------------------------------------------------

ながけんリフォーム

住所:愛知県知多郡東浦町藤江三丁71 番地

----------------------------------------------------------------------